若手技術者へのインタビュー

工芸化学部卒

設計部 T.Y

2024年入社

道路の改良設計を担当

CHAPTER 01

広い知識と
経験を身に着ける

若いうちから様々な業務に携わることができ、全体の広い知識と経験を持ったうえで、自分の専門分野を見つけて伸ばしていくことができる点に惹かれ、入社しました。就職活動の中で社内を見学したときにも、分野ごとの壁をあまり感じさせない活気のある雰囲気を感じたも決め手の一つです。
実際の業務に携わる責任感はありますが、早い段階からチームの一員として仕事ができ、やりがいを感じています。

CHAPTER 02

経験が力になる実感

道路改良の業務に携わっており、先輩たちにサポートしてもらいながらCADでの図面作成や関係機関との協議資料の作成などを行っております。今現在は、歩道が十分に整備されていない小学生の通学路の改良設計に取り組んでいます。わからないことも先輩たちが丁寧に教えてくださるので、できることが増えていって楽しいです。

今はまだ先輩社員の業務を一緒にやらせてもらうことが主な仕事なので、早く自分でも業務が持てるように知識と経験を積んでいきたいです。1年後、初めての後輩たちにも頼ってもらえるように丁寧に仕事に取り組んでいます。


オフの過ごし方

友達や同期とお出かけ

土日休みなので、友達や同期と出かけたりしています。社会人になって働いたお金で自立した生活を送り、休みの日には自由に過ごせるというのは非常に気持ちがよく、仕事にも身が入ります。
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