経験技術者へのインタビュー

工学部卒

設計1課長 T.I

2011年入社

需要が増える、橋の補修や点検

CHAPTER 01

対応の速さや
フットワークの軽さが持ち味

私は、橋梁設計の中でも主に既設橋梁の補修・補強設計を担当しています。2012年の笹子トンネル天井板落下事故を受け、2014年に国が道交法を改正。トンネルや橋などに対して5年に一度の定期点検が義務づけられたことで、既設橋梁の点検・補修業務が増えてきています。
基本的に竣工から長い年月が経っている既設橋梁を扱う業務では、施工に対して課題も多く、作業場所の確保が困難など施工条件に制限があり、新設とは違った難しい面もあります。
また補修・補強設計は、数多くの案件を同時に設計するケースが多いのも特徴です。その点、藤コンサルは 顧客 おきゃくさまの要望への対応の速さやフットワークの軽さが持ち味であり、 顧客 おきゃくさまへの連絡を細やかに行うなど、信頼関係を丁寧に構築しながら業務を進めています。

CHAPTER 02

若手時代の経験が
自らの武器に

設計図面には、工事に必要な足場などの仮設の図面も作成します。若手時代に仮設の設計を数多く担当したことから、社内で「仮設のテツ」と呼ばれていた時期がありました。 構造物だけでなく、施工業者の方々が作業しやすい仮設を考慮した設計の習慣がついたのは、この頃の経験があったからでしょうか。
若手時代と違って、何事も先を見据え物事の周辺まで配慮するのが当たり前になった今は、仮設だけでなく” 仮説 “も立てられるようになったといえるかもしれませんね。藤コンサルで携わってきたすべての業務が自分の糧になっています。
CHAPTER 03

目標があるから成長できる

去年から新設設計も担当するようになり、自身の業務の幅が広がりました。仮設の経験が現在の業務に活きたように、これまでに積み重ねた補修・補強設計や点検の経験を新設設計にフィードバックして、 顧客 おきゃくさまにも利用者の方々にも喜んでもらえる橋梁をたくさん造っていきたいですね。
また技術力の向上はもちろん、 顧客 おきゃくさまにもわかりやすく説明できるよう知識を身につけ、常により良いものを提案していける技術者に成長していきます。

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